ヘアケア製品が頭皮に浸透で起きる悪循環について

ヘアスタイルをセットするために使用するワックス・ムース・ヘアスプレー等の整髪料、これらは男女を問わずに使われています。

 

おしゃれな髪型にするには整髪料は欠かせません。

 

しかし、この整髪料使い方を誤ると頭皮に深刻なダメージを与える事があります。

 

 

 

整髪料というのは本来は頭皮にとっては不要なものになります。

 

これらの整髪料は髪を固めるために非常に粘度が強く作られています。

 

そのため、これらの成分が頭皮に付着すると毛穴などを覆ってしまい、汗や皮脂、または老廃物の排出や皮膚呼吸に重要な問題を与える事になります。

 

これによって排出されなくなった皮脂が毛穴の内部に溜まってしまう事で髪に栄養がいきわたらなくなり、抜け毛が引き起こされてしまいます。

 

 

 

このように整髪料で毛穴が塞がれた結果、皮脂が毛穴の内部に溜まってしまう事で抜け毛が引き起こされます。

 

また、整髪料の多くは髪を滑らかにしたり柔軟性を持たせたりする成分を含んでいますが、この成分を髪の毛につけると、髪の毛をつくるたんぱく質を奪ってしまい、枝毛や髪の毛が細くなる原因を作る事になってしまいます。

 

これを防ぐために整髪料をつけた後は洗髪をします。

 

しかし、この洗髪にも注意が必要です。

 

整髪料をつけた後の洗髪は念入りになりがちです。

 

整髪料使用後は髪がベトついているため、普段よりも長く丁寧に洗いたくなるのが人情です。

 

しかし、このように長く洗髪する事がハゲる原因につながってしまう事があります。

 

長く洗髪する事で頭皮を紫外線などの刺激から守っている皮脂までも洗い流してしまう事になるのです。

 

 

 

このように整髪料を使用する事で皮脂などが毛穴の中に溜まってしまい、抜け毛が促進されてしまう。

 

また、整髪料自体にも髪の毛をつくるたんぱく質を奪ってしまう効果があり、これによっても枝毛や髪の毛が細くなるという状態が発生してしまう。

 

そして、整髪料を落とすために丁寧に洗髪を行う事で頭皮を守っている皮脂も洗い流してしまいさらに抜け毛を促進してしまう。

 

このように整髪料を使う事でどんどん抜け毛の症状は進んでいく事になります。

 

 

 

このような抜け毛の症状を起こさないためには、整髪料を使用しないという事が一番良い方法です。

 

しかし、実際にはおしゃれを意識するのは人生においてとても重要です。

 

それならば、極力整髪料が髪についている時間を少なくするように意識しましょう。

 

整髪料をつけて、用事が終わったらすぐ洗い流すというのが鉄則になります。

 

整髪料は抜け毛を引き起こす原因になるという事を意識して、注意して使用するようにしましょう。