頭皮の乾燥が気になるとき その原因はセラミド不足!

市販されているシャンプーを使用に気を付けているという人が増える傾向にあります。
それは、シャンプーに含まれる界面活性剤が原因。
そして、セラミドは髪を生成するのは頭皮の細胞、頭皮が潤うことにより美しい髪につながります。
界面活性剤は、頭皮のセラミドを洗い流す性質があることを知っていますか?

頭皮かゆみは乾燥!保湿対策に重要なのはセラミド?

セラミドは細胞膜に高い濃度で存在することが知られている。
細胞膜においてセラミドはスフィンゴミエリンを構成する脂質の一つであり、
また脂質二重層を構成する主要な脂質の一つでもある。
長年にわたり、細胞膜に存在するセラミドと
その他のスフィンゴ脂質は単なる脂質膜の構成要素であると思われてきたが、
現在ではこの考えが完全に正しいわけではないことが分かってきている。
セラミドの生体作用のうち最も魅力的であると思われるのは、
酵素群により細胞膜からセラミドが遊離し、
これがシグナル伝達物質として作用する機能であろう。
セラミドの細胞シグナル伝達物質として、
分化、増殖、プログラム細胞死(PCD)、アポトーシス(タイプI PCD)を制御することがよく知られている。
この機能のため、
セラミドはしばしば「細胞死のメッセンジャー (messengers of cell death)」と呼ばれる。
人体においては、セラミドの合成障害によりアトピー性皮膚炎などを生じうる

出典:wikipedia
そう、
乾燥とは切っても切れないのがセラミド。

アトピーは、
フィラグリンという遺伝子が欠損することで
フィラグリンが作られない。
同様にセラミドも作られない

という具合になります。
つまり、
アトピーの方は、セラミドが上手く作られない体質なので
セラミドを失い乾燥が加速させてしまう要因になります。
そして、
20代から徐々に年齢を重ねるごとに減少します。
なんと、
50歳代は20歳代の約半分まで減少することが分かっています。
では、セラミドは頭皮にどんな影響があるでしょうか。
セラミドは、頭皮や髪に多く含まれており、皮膚の一番表面の層である角質層に存在、細胞間の隙間を埋めバリア機能として働く存在です。
皮膚を構成する細胞をなめらかにつなげるためには、細胞間脂質であるセラミドの存在はとても大切です。
セラミドが減少すると、頭皮が乾燥しかゆみを発したり外部からの刺激に弱くなるので頭皮の色が赤い状態になったり頭皮に痛みを感じるようになります。セラミドは頭皮や肌にいい影響がある成分であると言われており、保湿力をアップする作用があります。セラミドの多い肌は弾力のあるしっとりとした肌になり、保湿効果も高くなり、みずみずしくなります。
頭皮を十分に潤したとしても、セラミドが欠乏していると水分を留めておくことができず、すぐに乾燥しかゆみ、そして頭皮の赤い状態が続きます。
年齢を重ねると頭皮の水分量も自然と少なくなり乾燥、アトピー、しわ、しみといった症状が多くなります。セラミドは、年齢と共に減少することがわかっており水分量を維持できなくなる要因にセラミド不足が考えらえます。皮膚の神経の動きを活発にし、腫瘍ができづらい皮膚にする作用も、セラミドには期待されています。
アトピーや、加齢により頭皮が乾燥して水分を失わないように、しっかりとセラミドを守って汚れを落とすシャンプーを選びましょう。

衝撃セラミドは普段から減らしている可能性

一般市販されているシャンプーの

  • ダヴ
  • パンテーン
  • h&s
  • ハーバルエッセンス

など
あなたの使っているシャンプーは何ですか?
もし、頭皮にかゆみや、乾燥など悩みを抱えているのであれば
使用をやめたほうがいいかもしれません。
シャンプーに含まれている
界面活性剤
非常に強力な洗浄力を持っています。
頭皮に異常がない方であれば使用には問題ないのでしょうが、
異常がでている方は即使用を控えた方がよいとお伝えします。

界面活性剤はどうやって調べるの?

お使いの方は、お風呂場へシャンプーの裏面を見に行ってください。

  • ラウリル硫酸
  • ラウレス硫酸

上記を含んだ成分入っていませんか?
これが界面活性剤
シャンプーは成分が多い順に記載をしなければならない決まり
と、いうことは、
水の次に書いてあるので
非常に高い洗浄力をもった界面活性剤がかなり含まれています。
加えて、
界面活性剤がセラミドをドンドン洗い流してしまうんです!!!
このため、頭皮は余計に悪化し乾燥が酷くなるんです。
まず、
頭皮に異常を感じた場合は、
頭皮につくものを再度考えてみましょう。
頭皮乾燥に必要な潤い成分ヒアルロン酸の重要性

美肌にヒアルロン酸が効果があると知られていますが、
頭皮の乾燥にどういった作用と効果があるのでしょう。
ヒアルロン酸とは、体内の様々な部分にある、
粘性のある物体のことを指しています。
ヒアルロン酸は主に皮膚、軟骨、目、脳、関節液などに含まれる成分で、
私たちがより良く生活していくために必要不可欠なものであることはあまり知られていません。
体内に存在するヒアルロン酸の量は、生まれたばかりの頃は豊富ですが、
年齢と共にだんだんと減っていくことが分かっています。
最近は、サプリメントでヒアルロン酸を取り入れる人も増えています。
食品でもヒアルロン酸補給は可能ですが
鶏の軟骨、鶏手羽、トサカ、豚足、サケやカレイ、魚の目、フカヒレ、ウナギなどに
含まれていますが、体内に取り込むに確実な方法とは言えません。
ヒアルロン酸には高い保水力があります。
年齢を重ねるとともに肌にしわやたるみが出てくるものです。
ヒアルロン酸はセラミドと共に頭皮を乾燥から守り、皮膚の保湿効果を高めることから、
瑞々しい頭皮、そして、美髪を作ります。
ヒアルロン酸以外にも保湿成分はありますが、
湿度や温度など外からの要素に左右されないという利点があります。
乾燥肌を防ぐためにも非常に効果的であり、
肌を美しく保つのに大変効果がある成分です。
しかし、
頭皮はの乾燥はヒアルロン酸も必要ですが、セラミドも重要な役割を担っています。
この二つが上手く機能することで頭皮にバリア効果をもたらし頭皮の保湿力を維持できるものであるんです。
どちらから不足することで、
フケの原因や肌のかゆみ、皮膚炎の原因ともなります。
ヒアルロン酸、セラミドをいかに失わないようにするかもポイントとなるのです。

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